この記事から3か月後の設定もあります。
良かったらこちらの記事も目を通してもらえると嬉しいです!
今回はどのような背面ボタンの配置、設定で私がApexをプレイしているのかを紹介したいと思います。
Apex内の感度についてはこちらからどうぞ。
ナコンのレビュー記事についてはこちら
では早速見ていきましょう!!
ジョイスティック
こちらに関してはゲーム内で反応曲線を設定することができるのでレスポンスカーブはデフォルトでデッドゾーンは両スティックとも0、感度も両スティックともに高にしてあります。
マッピング
背面ボタンの配置はこのようになっております。
Apexの設定と照らし合わせると
・右の押しやすい背面ボタン(M3)がジャンプ
・右の押しにくい方の背面ボタン(M1)が回復
・左の押しやすい方の背面ボタン(M4)がアビリティ
・左の押しにくい方の背面ボタン(M2)がグレネード
となっております。
ナコンは左スティックが上で方向キーが下とPS4のコントローラーとは逆の配置となっております。
ですのでモンハン持ちで方向キーを押すことができないため背面ボタンに方向キーを多く割り当てております。
スカフコントローラー、イビルコントローラー等のPS4タイプのコントローラーでしたら方向キーではなく他のを割りあてた方がいいかもしれません。
トリガー
これはDestiny2の時の設定と同じですぐ反応するようにしております。
以上がApexにて使用している設定となっております。
背面ボタンに何を割り当てるのかは結構好みが分かれるので参考程度に考えてもらえればうれしいです!
ナコンレボリューションプロコントローラー2
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