この記事から3か月後の設定もあります。
良かったらこちらの記事も目を通してもらえると嬉しいです！
年明け頃からApexLegendsを始めたのでまだ初心者に毛が生えた程度なのですが、つい先月初の3000ハンマーを取ることができました。
レイスの練習中に思わず取れてしまいました・・・普段はあまり使わないキャラなので複雑な気持ちです笑
メインキャラは上からライフライン・コースティック・ワットソン・クリプトあたりです。
プレイスタイルとしては勝ちに行くときはサポート系、もしレイスがいなかった場合はレイスを使って先導することもありますが、基本的には味方に先導を取ってもらい二番手あたりでサポートするという感じが一番好みですね。
勝ちにこだわらない試合はハンマー取ってないキャラを優先的に使って全キャラハンマーコンプをねらっています。（現在はレイス・オクタン・ミラージュ・ライフライン・コースティック・ワットソンがハンマーを持っています）
今のところミラージュのハンマーが一番きつかったです（笑）
さて、雑談はこの辺にして私がここ最近愛用している設定を紹介したいとおもいます。
もしかしたら同じ設定にすれば3000ハンマーが取れるか・・・も？（この後は2500ハンマーすら取れていませんけどね笑）
詳細な視点操作の設定（詳細な感度設定）
私もいろいろといじってきましたがこの設定が一番しっくりきて長く使っています。
この詳細な視点操作は沼なんですよね・・・弄れば弄るほどわからなくなっていきます（笑）私もだいぶ苦戦しました。
では先に感度の画像を張ります、正確な数値は下の方に記載します。
では正確な数値です。
・デッドゾーン 最低値から+1
・入力範囲の限界 0
・反応曲線 デフォルトから-3
・左右視点移動速度 最大
・上下視点移動速度 最大値から-13
・左右視点移動加速～視点移動付与ディレイまで全て0
・左右視点移動速度（エイム時） 最大値から-23
・上下視点移動速度（エイム時） 最大値から-23
・左右視点移動加速（エイム時） 最大
・以下全て0
以前は下記の設定を使用しておりました。
エイム時左右移動速度 最大-13
エイム時上下移動速度 最大-13
でやっておりました。
気になる方はこちらもお試しください！
一番長く使用していた＆おすすめは上記の二つなのですが、ここ数日は高感度を練習したいと思いこちらの設定を使用しております。
エイム時の左右移動速度 最大
エイム時の上下移動速度 最大-13
高感度が大好きな方はこちらの設定も使ってみてください。
ボタン配置
つぎにボタン配置です。
このような設定なのですが、ちょっとだけ特殊になっています。
というのも、すこし前から私は常時PS4のアクセシビリティで〇ボタンとL2ボタンを入れ替えております。
ですので実際はL2がしゃがみ。〇がジャンプになっています。
※アクセシビリティで変更すると本当にL2トリガーと〇ボタンが入れ変わるので、画面に【〇ボタンを押してください】【〇ボタンで決定】と書かれていてもL2トリガーを押すことになりますし、L2トリガーで決定になります。
「そんなめんどくさいことするなら普通にL2をしゃがみ、〇をジャンプとして設定したらいいじゃん！」
って思う方もいるかもしれません。
簡単に理由を言うと
Destiny2やウォーゾーンでもL2しゃがみにしたかったからです。
最初の方Apexではアクセシビリティ設定使わずに普通にL2しゃがみ、〇ジャンプに設定しておりました。
ただ、Destiny2やウォーゾーン等の他のFPSだと自由にキーコンフィグがいじれない上にL2しゃがみ、〇ジャンプという設定は無く、代わりにジャンパー（L2がジャンプの設定）設定があります。
なのでDestiny2やウォーゾーン等のゲームをやる時だけアクセシビリティをONにしてL2と〇を入れ替えておりました。
はい。読んでいる方もなんとなくわかってきたと思います。何が起こるのかというと頭が混乱します（笑）
ゲーム中Apex、Destiny2、ウォーゾーンのジャンプのボタンとしゃがみのボタンは同じになるのですが、
Destiny2とウォーゾーンにでは【〇ボタンを押してください】って出てきたらL2を押すのに対し
Apexや他のゲームでは【〇ボタンを押してください】というわれたらそのまま〇ボタンを押す必要があります。
ややこしくて操作ミスが増えたので最近は常時L2と〇ボタンを入れ替えております。
ビデオ設定
視野角は90です。
以前は104でやっていましたが90に落としました。
オーディオ
足音は効果音に含まれるときいたのでマスターボリュームと効果音の音量を最大にし、戦闘に関係ない音は下げております。
以上が私の使用しているApex内の設定になっております。
次はナコンの設定や背面ボタンの配置について書いていこうと思います！
では皆さんも体に気を付けて良いゲームライフを送ってください！
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