今回は私がウイングマンを使うときに意識していることを書いていきたいと思います。
テクニックというよりは意識の仕方という感じの内容になります。
「私はこんな感覚で狙っているよ。」
という内容ですので参考になるか微妙ですが
(へぇ~ そんな感覚で狙ってるのか~)
という感じで読んでくださるとうれしいです!
ひょっとしたら当たらなかったウィングマンが当たるようになるかも・・・?!
まず必須のスキン
良く当てやすいと言われている
- 殺人光線
- 無慈悲の翼
- 上記の二つの色違いスキン
このどちらかは必須となります。
理由はのちほど!
殺人光線系のスキン
ウィングマン苦手な人の特徴
よく
『ウィングマン当たらないー!!』
という方は
狙うときにスナイパーで狙うときのように中心に敵を持ってこようと意識をし過ぎる傾向があります。
もちろん個人差はあります。
ですが私のフレンドにもウィングマンが苦手な方が居るのですが実際のプレイを見てみるとやはり中心を意識しすぎておりました。
特に1倍スコープを付けて真ん中の点を敵に必死に合わせようとして上手く当てれないという感じになっていると思われます。
この狙い方では動いている敵をスナイパーで狙っているのと変わらないのでかなり狙いずらいと思います。
実際私もサイトを付けるとウィングマンは当てづらくなります。
とはいえ、ここまでいろいろと書いてきましたがもちろん敵を中心に合わせないと弾は当たりません。
狙い方のコツ
これは私がウィングマンを当てるときに意識していることなので、合う合わないは個人差が出ると思われます。
なので
(へぇーまぁやってみよ)
っていう感じで見てくださると助かります。
スキン
まず上記の必須スキン使います。
- 殺人光線
- 無慈悲の翼
- 上記の色違いスキン
このスキンのいいところはアイアンサイトがほかのと少しだけ違います。(これが大きく関係してきます)
殺人光線系
その他のスキン
狙い方
そして狙うときは殺人光線系のスキンを使用して
敵を中心の左右にあるでっぱりで挟む・中に入れるよう意識します。
この時に真ん中の◎の部分は一切無視して、敵を挟むことだけを意識します。
この部分で敵を挟むことができたら必然的に中心がほぼ敵に合うので弾があたります。
このように
(真ん中に敵を合わせよう!)
と狙うよりも
(敵をここに挟もう!)
という感じで狙った方が私は当てやすいです。
「はぁ?それだけ?」
と思う方がいるかもしれませんが、それだけです笑
ですが点で狙うのと異なり非常に当てやすくなります。
サイトの有無
私は基本的には使用しません。
中距離以降ならば1倍サイトを付けてもいいと思いますが近距離で使用するならばないほうがいいと思います。
サイトを使用すると撃った反動で敵が隠れてしまいます。
ですが、中遠距離の敵を狙うときに片方の武器のサイトをウィングマンに付け替えて使用することはあります。
サイト無し
撃った後も敵が確認できます
サイトあり
辛うじて見えますがほぼ見えません。
まとめ
今回の記事は
(えぇーそれだけー?)
という方もいるかもしれませんが、私のフレンドにもこのやり方を教えたところ、ウィングマンの命中率が上がったと言っていたので参考になる人にはなるかと思い記事にしました。
- 点で狙うのか
- 形で狙うのか
これは結構好みが分かれますよね。
余談ですが私はフラットラインもサイトを使用すると当たらず、バトルパススキンのアイアンサイトなら当てれます。
CODMW2からFPSを触りだしたのでアイアンサイトに慣れてしまったんですかね・・・
その影響なのか例外はあるものの、私は点で狙うよりもサイトの形を利用したほうが当てやすいです。
ですのでもし今回の記事を読んでみて
(あれ、もしかしたら自分もアイアンサイトの方が狙いやすいかも?!)
という新たな発見ができた方が居たらうれしく思います。
さて長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございました!
よいゲームライフを!
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