Apexをやっている際に被弾率を下げるために【屈伸撃ち】をしている方がいると思われます。
でも実際自分の画面の動きと自分のキャラの動きには差が出てしまいます。
今回はどれくらい自分の視点と相手の視点で動きが異なるのかを動画で比較していきたいと思います。
使用した機材は屈伸している側がPs4で、敵視点側がPs5の動画となっております。
切り替え設定の屈伸撃ち
ボタン連打
その時はiPhoneでしたら拡大表示にするとちょうど良いサイズになります。
しゃがみ切り替えを連打した際の自分の画面と相手から見た動きです。
※音はありません。
下画面では比較的常に視点が屈伸しているのに対し、実際相手から動きは屈伸になっていない箇所もあります。
ゆっくり連打
次はしゃがみ切り替え設定でゆっくり連打した場合の画面です。
※音はありません。
先ほどの【しゃがみ切り替え連打】に比べるとした画面の動きはかなりゆっくりになっていますが、相手から見た場合はしっかり屈伸撃ちになっているのがわかるかと思います。
ホールド屈伸の撃ち
ボタン連打
次はしゃがみホールド設定で連打した際の動きになります。
※音はありません
下画面の動きとしては一番激しいのですが、相手から見た場合全く屈伸撃ちになっていません。
ボタン長押し
※音はありません
きっちりしゃがみ込むとホールド設定でも屈伸撃ちになります。
まとめ
屈伸撃ちをする際には最後まできっちりしゃがまないと相手から見た際に屈伸にならないことが今回の検証でわかりました。
自分はしゃがみ設定を切り替えでプレイして、よく連打しがちなのですがきっちりしゃがむまで待たないとだめですね・・・
今回はPs4とPs5の二台を使って撮影しましたが、もしソロで練習したい方は射撃訓練場で三人称設定にするかミラージュのデコイを使って屈伸できているかどうかが確認できます!
では良いゲームライフを!
おまけ1 射撃訓練所で三人称にする方法。
※音量注意
この的の裏に行きます。
この赤い丸の茂みに向かいます。
次にアイテム欄をすべて空っぽにした状態で、茂みの角に密着して下を向いてしゃがみます。
この状態でキャラを変更します。
これで三人称(TPS)にすることができます。
おまけ2 ミラージュを使って確認する方法
これは普通にミラージュのデコイを使って動きをコピーしてもらうだけです。
PC版でしたらこれでエイムの練習も可能ですが、CS版でエイムアシストがかからないのでエイム練習にはあまりならないです。
※音量注意
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